本日3月3日はひなまつり🎎ですが、骨の健康デーの日でもあります。
某企業より、いくつになっても元気でいてほしいとの願いを込めて制定され、2023年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

 

日本は世界でもトップクラスの長寿国です。しかし、元気に過ごすことのできる健康寿命と平均寿命には10年以上の差があると言われています。
そして、日本人が寝たきりになる原因として、転倒・骨折は脳卒中や認知症に次いで第3位と上位なのです。

骨の量(密度)が減っていき、骨が脆くなることを「骨粗しょう症」といいます。

骨の強度が低下すると、つまずいて手をついた、重い物を持ち上げた、などのわずかな衝撃で骨折してしまうことがあります。そうすると、骨折から寝たきり、介護が必要な状態になってしまう人も少なくありません。骨折した骨

特に女性は女性ホルモンの分泌が低下する影響で、50歳頃から骨量が急激に減少すると言われています。
骨密度を低下させないようにする薬やサプリメントなどもありますが、やはり日頃の食事🍴や睡眠🛏、運動などの生活習慣が大切です。

 

これまでの食生活などをすぐに変えるのは難しいかもしれませんが、骨を作るカルシウムの吸収を助けるビタミンDは日光浴でも作られます🌞
冬であれば30分~1時間程度、夏であれば日陰などで30分過ごすだけでも十分です。紫外線を浴びることでビタミンDが作られるので、美容のために過度な紫外線対策を行っている人などは、年齢に関係なくビタミンDの不足が心配されます。

【過ぎたるは猶(なお)及ばざるがごとし】 何事もやり過ぎることは、不足してることと同じです。
動けるのであれば運動を兼ねて積極的に外出する機会を作る、外に出ることが難しい場合は窓辺で日向ぼっこをするなど、できることから始めましょう。

元気で健康な骨